【10ヶ国周遊】海外女一人旅を終えて。おすすめスポットをジャンル別にまとめました。

海外周遊

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1年間のカナダ・ビクトリアでのワーキングホリデーを終えた私は、数か国の旅行をしてから日本へ帰国しました。

その期間、約2か月半ほど。

そんな私が旅した国はこちらの10ヶ国。(カナダも含めました)

  1. カナダ(ビクトリア→バンクーバー)
  2. アメリカ(ラスベガス)
  3. メキシコ(メキシコシティ→パレンケ→メリダ→カンクン)
  4. ペルー(リマ(→クスコ)→マチュピチュ→クスコ→プーノ(チチカカ湖))
  5. ボリビア(ウユニ→ラパス)
  6. ペルー※2度目(ミラフローレス)
  7. スペイン(マドリード→バルセロナ)
  8. イタリア(ローマ)
  9. バチカン市国
  10. オーストリア(ウィーン)
  11. フランス(パリ)

(国名のリンクから、それぞれのブログカテゴリーへ飛べます)

 

改めて書き出すと、まあ好きなように旅行したなーと感慨深いものがありますね。

今回は、そんな10ヶ国旅した私が選ぶ『心に残ったものや食など、ジャンル別オススメしたい海外スポット』を独断と偏見でまとめてみました。

 

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10ヶ国を一人旅した私が選ぶ、ジャンル別おすすめスポットまとめ

というわけで、ここからはそれぞれのジャンル別にお話をしていきます。

ぜひまた行きたい!というところだけでなく、一人旅で特に気をつけていた町などもご紹介しています。

その辺も踏まえて、次のあなたの旅の参考になればいいなと思っています。

感動した観光スポット

まずはじめにご紹介するのは、行ってよかった!感動した観光スポットです。

こちらの3つをピックアップしてみました。

  • ウユニ塩湖(ボリビア)
  • マチュピチュ(ペルー)
  • サグラダファミリア(スペイン)

他にもご紹介したいところはたくさんあるのですが、その中でも特に『ここに来れて本当に嬉しい……!』と思った場所を選びました。

ウユニ塩湖(ボリビア)

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まず選んだのはやっぱりこちら。

ウユニ塩湖(ボリビア)です。

>>>ウユニ塩湖滞在のブログまとめはこちら

ウユニ塩湖は、『死ぬまでに行きたい世界の絶景』として常に上位にランクインしている、言わずと知れた超有名スポット。

テレビや雑誌などの海外特集で、一度は目にしたことがある人もきっと多いですよね。

見渡す限り何もない場所に広がる数センチの塩湖が、空を写して鏡張りの景色を見せてくれる。

そんな光景を目の当たりにした感動は、今回の10ヶ国周遊でも一番でした。

 

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昼のウユニ塩湖は、足元に青空が写ります。

その中にカラフルな小物を置いたら、コントラストがすごくてめちゃくちゃ映える。

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ドライバーさんの撮影は常に本気!!笑

ウユニ塩湖のツアーは、こんな素敵なドライバーさんと過ごせる帆高ツアーの利用をおすすめします。

>>>日本人好みのウユニ塩湖ツアーを楽しむなら、穂高ツアー一択です

 

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マジックアワーのウユニ塩湖は、写真がとても楽しい。

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晴れた夜のウユニ塩湖は、天の川がくっきり見えます。

日本からは時間もお金もかかる場所ですが、この感動はぜひとも現地で味わってほしいです。

マチュピチュ(ペルー)

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続いて選んだのは、マチュピチュ(ペルー)

>>>世界遺産マチュピチュ。天空の大都市遺跡へついにきた!

ここももう、今さら説明不要な世界的な有名スポットです。

アンデスの山中に突如現れる空中帝国。いつどのように生まれ、そして滅亡したのか。今でもはっきりとはわかっていません。

そんなロマンあふれる空中の遺跡に、世界中から観光客が集まります。

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ここまで来るまでの大変さやしんどさは、遺跡の中を歩いているだけで吹っ飛びますよ。

サグラダファミリア(スペイン)

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続いてはヨーロッパから。

サグラダファミリア(スペイン)です!!

天才建築家ガウディが残した未完の作品。彼が亡くなった今も建設が続けられている教会です。

 

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中は教会とは思えない明るさ、やわらかさ、温かみを感じる空間。

中南米からヨーロッパではたくさんの教会や聖堂を訪れましたが、ここは本当に異色の場所でした。

2026年に完成予定とされているとのことで、ぜひともまた訪れたいですね。

>>>【サグラダ・ファミリア】バルセロナの世界一有名な教会へ女一人で行ってみたら、感動して通い詰めた

心ときめいた!ものや場所があったところ

次に紹介するのは、私が心ときめいた場所。

さっきの感動と何が違うの?という感じもしなくもないのですが。笑

『うわぁ!!すごい!!』という感動と、『あぁここ好き……』というキュンとくるときめきは、厳密には全然違うと思うんですよ。

というわけで、そんな私の心がキュンとした場所はこちらです。

  • フィゲラスのダリ美術館(スペイン)
  • カンクンのパブリックビーチ(メキシコ)
  • モンサンミッシェル(フランス)

 

フィゲラスのダリ劇場美術館(スペイン)

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まずご紹介するのはフィゲラスのダリ劇場美術館(スペイン

ここはこの美術館がどうの、というわけではなくて、サルバドール・ダリという作家に惚れてしまった、ということなんですよね。

私がはじめてダリ作品に出会ったのは、マドリードのソフィア王妃芸術センター。

>>>ソフィア王妃芸術センターであの『ゲルニカ』鑑賞。そして運命の出会い。

その後はいろいろなダリ作品を鑑賞し、ダリの作品だけが展示されているというフィゲラスのダリ劇場美術館へやってきたのでした。

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中は本当にダリ一色!!

本当にたまらない空間でした。

>>>フィゲラスのダリ劇場美術館・ダリ宝飾美術館はサルバドール・ダリ作品の宝庫です

カンクンのパブリックビーチ(メキシコ)

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続いてはメキシコのビーチリゾート、カンクン!!

>>>カンクンの美しすぎるビーチにため息がこぼれる…!

ここはもう、私が生まれてこれまで見てきた海の中で、一番きれいでした。

目の覚めるようなエメラルドグリーンの海と、真っ白な砂浜。

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まさしく、誰もが思い描くビーチリゾートの理想の姿だと思いました。

次は誰かと一緒に来たいな。

あまりそういうことは思わない人間なのですが、仲のいい誰かと一緒に遊びたい!と思った場所でした。

モンサンミッシェル(フランス)

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最後はこちら。モンサンミッシェル(フランス)です。

 

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どこかハリーポッターの世界観を思わせる街並みは、とってもかわいかったです。

そしてここでは、少し贅沢なホテルステイもしました。

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テラスから眺める夜のモンサンミッシェルは最高でした!!

この素敵ホテルについては、下記ブログで紹介しています。

>>>フランス女一人旅。憧れの地モンサンミッシェルへ行ってきました(おすすめホテルも紹介してるよ!)

食べ物がおいしかった場所

続いてオススメするのは、ずばり食べ物がおいしかった場所!!

それぞれの場所でそれぞれにおいしかったものはたくさんありますが、何食べてもおいしいな……と思ったのは、この2か所です。

  • バルセロナのバル(スペイン)
  • メキシコシティのお手軽グルメ(メキシコ)

食べることが大好きな私にとって、食事がおいしいかどうかは旅を続けるモチベーションに直結する大問題

そんな私が『今日は何を食べようかなー』と楽しみに毎日を過ごしていた国をご紹介します。

バルセロナのバル(スペイン)

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今回の海外10ヶ国周遊で、一番食べ物がおいしかったのはここ。

バルセロナ(スペイン)です。

スペインには『お酒1杯に小さなおつまみタパス』という素敵なバル文化があるのですが、これがもう女一人旅にはぴったりなんですよ。

>>>女一人旅のバルセロナで食べた美味しいもの。おすすめバル、カフェ、全部まとめてご紹介します

いろいろ食べたいけど、一人だとそんなに食べられない……というのが一人旅の悩みですよね。

その点、このタパスというのは本当にちょっとした量のおつまみなので、いろんな種類が楽しめるんです。

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バゲットにトマト、オリーブオイル、にんにくを塗っただけのおつまみが本当に美味しい。

スペインはマドリードにも美味しいお店が多く、本当に滞在していて幸せな国でした。

メキシコシティのお手軽グルメ(メキシコ)

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続いて紹介するのは、メキシコシティ(メキシコ)!!

メキシコグルメは安く手軽に美味しいものが食べられるんです。

 

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何気ない道端の屋台で買ったサンドイッチがものすんごくおいしい。そんな国でした。

>>>女ひとり旅のメキシコシティ食事情はどんな感じ?おススメのお店をまとめてみました

素敵なカフェ巡りが楽しい!ところ

ごはんがおいしい!の次は、やっぱり甘いものは外せないですよね。

というわけで、ここでは素敵なカフェ巡りができるところについてまとめます。

  • クスコ(ペルー)
  • ウィーン(オーストリア)

今回ご紹介するのは、この2か所。

それではいってみましょう!!

クスコ(ペルー)

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まずはこちら。

クスコ(ペルー)です。

ヨーロッパの国々を差し置いてペルー?と少し意外かもしれませんね。

ただこのクスコ、小さな町中に本当に素敵なカフェがたくさんあったんです。

 

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ちょっとアメリカンなチョコレートケーキだったり。

 

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めっちゃレベルの高いラテアートだったり。

 

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どこの表参道のおしゃれカフェかな?な店内だったり。

 

いろいろなお店があるので、日々開拓するのが楽しかったなー!

写真をのせたカフェの詳細は全てこちらの記事にまとめています。

>>>クスコのおすすめおしゃれカフェをまとめてご紹介!

ウィーン(オーストリア)

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続いては芸術の都。ウィーン(オーストリア)です。

ここは世界一有名なザッハトルテが食べられるカフェだったり、音楽家モーツアルトをモチーフとしたケーキがあったり。

カフェメニューはもちろん、クラシカルな内装も美しいカフェが数多くあります。

 

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どのカフェもとてもゆったりと過ごせて、幸せな時間を過ごすことができました。

>>>ウィーンのカフェ・おすすめ5選(一人旅で実際に訪れたお店のみ紹介しています)

街並みがとても好きだった場所

ここで紹介するのは、街並みがとても好きだった場所

美しいとかきれいとかではなく、まさに独断と偏見のまとめとなります。笑

そんな独断と偏見で選んだのはこちらです。

  • マチュピチュ村(ペルー)
  • ラスベガス(アメリカ)

それではご紹介しますね!

マチュピチュ村(ペルー)

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まず最初にご紹介するのは、マチュピチュ村(ペルー)

感動した観光スポットとしてマチュピチュをあげましたが、このマチュピチュ村はそのふもとの小さな村です。

>>>マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)は、古きよき日本の温泉街のような雰囲気です

山の中にあって、町の真ん中には川があって……

なんか、どことなく日本の温泉街のような風情があるような気がしませんか?

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ちょっと似てるようで、やっぱり似てないかな?

マチュピチュ観光の際はすぐに通り過ぎてしまう人が多いと思いますが、この不思議な魅力のある村で、少しの時間でもいいから過ごしてみてほしいです。

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建物もカラフルでかわいいんですよね。

ラスベガス(アメリカ)

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続いては、ラスベガス(アメリカ)!!

さっきのマチュピチュ村とは真逆と言ってもいい、人工的な建物と明かりに満ちた町です。

 

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カナダのビクトリアで1年間を過ごした私にとって、この刺々しいまでに眩い街並みはとっても新鮮に映りました。

昼も夜も、町歩きがとてもたのしかったですね。

女一人旅のラスベガスで何してたん?ということについては、この記事にまとめています。

>>>ラスベガス女一人旅の過ごし方。私が利用したホテルとか、ごはん屋さんとかをご紹介します。

【番外編】一人行動には特に気を付けた町

最後にご紹介するのは、ずばり一人行動には特に気を付けた町です。

女一人旅という性質上、どこの町で過ごすにも気を付けてはいましたが……

ここで紹介するのは、その中でも特に、気を張って過ごしていた場所。それがこちらです。

  • ラパス(ウユニ)
  • パリ、モンマルトルの町中(フランス)

次からそれぞれの町のことについて、少しお話しますね。

ラパス(ウユニ)

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まず最初にお伝えするのは、ラパス(ウユニ)の町。

中南米はわりとどの国も治安が悪い、カメラやスマホを出して歩いてたら襲われて取られる、ケチャップ強盗、首絞め強盗……

いや、どんな修羅の国ですか?????みたいな口コミや噂が多いんですよね。

ラパスも、例にもれずそんな噂を耳にしながら入国しました。

 

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ただ、昼間の明るい時間の町歩きに限ってはそこまででもないのではないか、というのが、私の実際の感想です。

私が歩いたのは人出の多い旧市街の中心地だったからというのもありますが、人もたくさんいて、そこまでの危険は感じませんでした。

夜は出歩いていないのでわかりません。

ですが、昼間であれば、最低限の注意を払っていれば女の一人歩きも問題ないかと思います。

>>>ボリビアの首都ラパスは大きなすり鉢状の町並みが不思議な場所でした。

パリ、モンマルトルの町中(フランス)

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続いてはこちら。パリ、モンマルトルの町中(フランス)です。

ざっくりとして広いなぁというくくりではありますが、実際に気を付けていたので、ご紹介です。

パリは世界的な観光都市ですが、よく聞くのがスリがとても多いということ。中には組織的にスリを働いてくるような集団もいるそうです。

特に観光客丸出しな日本人旅行者はいいカモとして狙われやすいとも聞きますよね。

 

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財布やパスポートなどはポケットには入れない、口の開いた状態のバッグは持たないなど、当たり前のことを今までよりも徹底して歩いていましたね。

 

モンマルトルでは、スリ以外にもよく聞くのがミサンガ詐欺というもの。

ミサンガ詐欺についてはこちらのブログに詳細を書いています。

>>>【モンマルトル観光】パリ到着!!サルバドール・ダリ美術館と、サクレクール寺院へ行ってきました。

個人的にフランスがこの旅最後の国ということもあって、特に気を張って過ごしていました。

女一人旅での海外10ヶ国周遊を終えて

ビクトリアでのワーホリを終えてバンクーバーへやってきたのは、2016年12月半ばのころ。

>>>カナダワーホリ最後の夜は、思い出がいっぱいつまったあのお店で

そのあとは約2ヶ月半かけて10ヶ国を旅しました。

ワーホリが終わってしまって、すぐに日本に帰るのはもったいなくって、まだもう少し、もう少しでいいからどこかにいたい。

そんな気持ちで始めた海外周遊でしたが、終わってみた感想はただ一つ。

すっっっっごく!!!!!!

楽しかった!!!!!!!!

 

自分がしたいこと、好きなもの、見たいところ……

何をするにも自分の選択が必要で、自分が決めた通りのことを実現できるこの海外周遊は、本当にかけがえのない時間でした。

途中で少し疲れてしまったこともありましたが、本当にやってよかったと思っています。

これだけ自分の好きなことだけを詰めこんだ旅をしたのなら、しばらくは旅欲(たびよく)も落ち着くかと思ったのですが、まあ、そんなことなかったですよね。笑

次はどこへ行こう、何をしよう!!というワクワクを糧に、日々を過ごしています

 

とりあえず今は、暇さえあればここ、KKdayというサイトを覗いています。

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海外はもちろん国内旅行にも対応しているサイトなので、見てるだけで本当に楽しいんですよ。

どこかへ行きたいなーと思ったときに、とりあえず検索してみるのがオススメです!

 

ずいぶんと長々と書いてきましたが、

この記事が女一人海外旅を計画するあなたの助けとなれれば、こんなに嬉しいことはありません。

あなたの次の旅が素敵なものとなりますように!

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

 

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