メリダで休憩(という名の時間調整)を終え、本日向かう先はカンクンです。
カリブ海の美しいビーチ、立ち並ぶ高級リゾートホテル、数々のマリンアクティビティ。
そうです、メキシコのカンクンといえば世界でも有数の高級ビーチリゾート地。
何でこんな貧乏バックパッカーが、今回カンクンへ行く!と決めたのか。
それは、毎日の雨にウツになるんじゃないかという、カナダ・ビクトリアの冬の気候のせいでした。
『青空が見たい。毎日雨ばっかりとかもうやだ。青い海とか、太陽が見たーーい!!』
この願いを叶えるために、今回の旅程を決めました。
カンクンのビーチは噂にたがわぬ美しさ!(ただしお金持ちに限る)
メリダからカンクンまでは、毎度おなじみのADOのバスを利用します。
到着するのはこのターミナル。
カンクンの町は大きく分けて2つのエリアがあります。
1つがホテルゾーンといい、美しいビーチがあり観光客が滞在している高級リゾートホテルが立ち並ぶ、いわゆるカンクンといえば、で思い浮かべるエリア。
もう1つがセントロ界隈のエリアで、この辺からは海はまったく見えず現地の住民が暮らしている住居があるエリア。
バスステーションは2つ目のセントロにあり、ここから素敵ビーチをおがむためにはバスに乗る必要があります。
こーんな感じのローカルバス。
カンクンは公共のバスが発達しており、路線はかなりの数があります。
その中でセントロとホテルゾーンを結ぶ路線は1番。何ともわかりやすくてありがたい!
料金は一律10.5ペソ(約60円)です。地球の歩き方には9.5ペソと記載がありましたが、値上がりしているようですね。
どうしても料金ちょうどが用意できない場合は運転手さんがおつりをくれますが、基本的には用意した方がいいでしょう。
降りる時はこちらから運転手さんに『次で降ろしてー!』と声をかけていくスタイルです。
ちなみにカンクンのビーチは、普通に歩いていてもバスに乗っていてもほぼ見えませんし、もちろん入ることもできません。
なぜなら、ビーチのほとんどはそれぞれのリゾートホテルのプライベートビーチであるため、何ていうか、その……
『貧乏人に使わせるビーチはねえんだよ』スタイル
とでもいいましょうか。
ただ、さすがにパブリックビーチもゼロではありませんので、ご安心ください。笑
今回はそんな数少ない貴重なパブリックビーチの写真をお届けしますよー!
カンクンの絶景パブリックビーチ、プラヤデルフィン
それがこちら、プラヤデルフィン!
場所はこの辺に位置します。
セントロからバスで行く際は、その手前のゴルフ場を過ぎたくらいで降ろしてもらうよう声をかけるのがベストだと思います。
有名な写真スポットも、実はここにあります!
それでは、ここからは写真をどうぞ。
いかがでしょ。
ホテルのプライベートビーチを見ていないので比べることは私にはできませんが、いやいや正直これで十分じゃないか?と個人的には思います。
しかもここ、景色がきれいなだけでなく、少ないながらもシャワーもきちんとあります。混み合うこともありますが、海で遊んだあとはきれいにしてからバスに乗って帰ることができます。
砂も真っ白のサラサラ。果てしなく青いカリブ海のブルー。
これこれ、これが見たかったんです。
カリブ海のビーチを見てみたい。またひとつ、夢が叶いました
最初は雨からの逃避がしたい一心で決めた今回のカンクン旅。
実際に見たカリブ海は、想像よりも何倍もきれいでした。
町自体は正直、私が滞在するにはリゾート過ぎて都会過ぎて、持て余してしまいそう感が半端ではないですが。笑
それでもこのビーチを眺められるだけで、私は幸せだなぁ。
そんな風に思った、12月の年の瀬でした。
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