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メキシコ

最終更新日: 2021.07.25

出鼻をくじかれたメキシコ入国と初日のお宿。

 

今回のラスベガス→メキシコシティのフライトは、Volaris(ボラリス)というメキシコのLCCを利用しました。

ラスベガスを12時半に出発し、メキシコシティには18時半頃には着いて、この日はそのままお宿へ直行する予定にしていました。

……そんな予定、だったんですよ。

 

到着早々に問題発生!メキシコシティの空港から出られない…!

まずはラスベガスでのアメリカ出国からですね。

いきなりですが、アメリカって出国に関しては本当にゆるいですよね。

手荷物検査も、入国時は『そこまで?!』という具合に調べまくるくせに、今回はさくーっと終わり。

フライトは定刻どおりに出発しました。

今回利用したVolaris(ボラリス)というLCCは、メキシコ国内では第3位の規模の会社だそうです。LCCにも関わらず、機内ではドリンクや機内食が出るのも嬉しい!

のですが、その写真を撮るのを忘れてしまいました。笑

メキシコシティにも定刻どおりに無事到着し、あとは飛行機を出て入国審査を受けて、という国際線のおなじみの流れを待つのみ。着陸し、飛行機の扉が開くのを待ちます。

 

5分経過。

まぁまぁ、これくらいは許容範囲ですよね。着陸してからも、きちんと飛行機が止まるまではぐるーっと移動したりしますし。

10分経過。

……まだかなー。そろそろみんな、荷物を出して立ち上がってくる頃合い。

 

15分、20分経過。

……まだ?

 

そんなこんながあって、なぜか飛行機をおりられたのは、着陸から4~50分が過ぎてからでした。ちなみにこれ、なぜ出られないのかに関してのアナウンスは一切なし。

いいねいいね!何だかゆるーいお国に来たって感じがするね!

VolarisはLCCなので、飛行機をおりた後はバスに乗って空港内へ行く必要があるんですが、普段ならこれもまた楽しいのに、今回は飛行機内での缶詰が長かったため少ししんどかったです。

そして入国審査の列に並ぶのですが、ここもまさかの長蛇の列。1時間は並んだんじゃないかなぁ…。

でも審査自体はものすっごくシンプルで、『メキシコには何しに来たの?』『何日くらい滞在する予定?』という質問のみであっさり終了しました。メキシコ入国時はメキシコ出国の航空券が必要だとどこかで読んだのですが、それもなし。

審査があっさりなのはとても嬉しいんですが、この時点ですでに到着してから2時間近くが経過しています。

はじめてのスペイン語圏の国だし、何なら一人で長期の海外旅行ははじめてだし、メキシコシティの治安はよくないと有名だし!

暗くなる前に宿に着きたかったのにー!!

こんな感じでけっこうテンパりながら、荷物を受け取りにターンテーブルへ。

ただ、ここまで来るのにけっこうな時間がかかっていたため私が乗った便はモニターに表示されておらず、ターンテーブルはすでに終了していました。

『私の便が!ない!!荷物は?!』

ここでも30分くらい、自分の荷物を探し回ったな…。

初日からロストバゲージ…?(すでにちょっと泣きそう)というおそろしい考えが頭をよぎりましたが、私の荷物はすみーーーっこのスペースにぽつん…と置かれていました。笑

さぁ、ここから予約している宿まで向かわなければなりませんが、時間はすでに20時半をまわったくらい。

本来ならメトロやバスなどの手段を使いたいところだったんですが、外は真っ暗で、こんな中を大荷物を持って移動するなんて怖すぎてできません。

仕方がないので、初日はタクシーを使いました。

そして、タクシーの中から真っ暗なメキシコシティを見た感想は…

 

『え、やだ怖いタクシーおりたくない。』

私、今まで日本よりも経済水準が低い国に行ったことがなかったんです。

今までの海外渡航経験は、高校生の頃にニュージーランド、ワーホリでのカナダ、そしてアメリカに何回かという程度。

いわゆる先進国、しかもその中でもかなり経済水準が高い国ばかりだったんですよね。

そんな私にとって、はじめてのメキシコシティの光景は衝撃でした。

落書きだらけの壁や塀、今にも崩れ落ちそうな家、ごみだらけの道路。止まっている車の間をぬってやってくる物売り。

初日の第一歩目にして、日本に帰りたくなったのが正直な本音です。そしてここまで、ビビりすぎて写真が一切ない。笑

メキシコシティのおすすめ宿Hostal Zocalo(ホステルソカロ)

心身ともに消耗した私がたどり着いた初日のお宿はこちら、Hostal Zocalo(ホステルソカロ)です。

場所はここ。

 

お部屋は女性6名ドミトリーを利用したんですが、写真のとおりとってもきれいでシンプルなお部屋でした。広さも十分で、一人に1台ロッカーも使用できます。(鍵は自分で南京錠を用意)

hostal-zocalo1

到着してすぐの写真なので、何か薄暗いですねぇ。明るい時間になると、大きな窓から太陽の光がたっぷり入ってお部屋の中も明るくなりますよー。

 

hostal-zocalo2

シャワーも広々。

お湯も出ますが、途中で冷たくなったりシャワールームの電気が消えたり、ゆっくり浴びるのは難しいかもしれません。

 

hostal-zocalo3

共有スペースはこんな感じ。屋外にテラスもありますよ。

 

hostal-zocalo4

入ってすぐレセプションの横には、こんなおしゃれな壁のペイントもあったり。

他にもランドリーサービス(1kg100ペソ)あり、館内に自動販売機ありキッチンあり、快適に過ごすことができました。ただ、ランドリーはやや高いかな…?

この日はさっさとシャワーを浴びて、ラスベガスとの地味な時差ボケと戦いながら就寝となりました。

翌日、明るくなってから初めての観光スタートです!

メキシコシティの第一印象はなかなか手ごわいものでしたが、さてどうなることやらー。

 

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