日帰りフィゲラス旅から、バルセロナに戻ってまいました。
スペイン・バルセロナといえば、言わずと知れた世界有数の観光都市ですよね。
今回私は、バルセロナには4~5日ほど滞在をしましたが、それでももっともっとここにいたい!と思える場所でした。
そんな観光都市バルセロナの中でも、ガウディの建築作品の数々は見逃すべからず!なものばかり。
今日はその中でも有名な建築物としてあげられる、『カサ・バトリョ』、そして『カサ・ミラ』を訪れました。
今回は『カサバトリョ』、『カサミラ』の観光記録をまとめたので、お楽しみくださいませ。
バルセロナの観光名所『カサ・バトリョ』と『カサ・ミラ』を巡る旅
改めまして。私が訪れたのは、バルセロナの市街にある有名な観光名所。
『カサ・バトリョ』と『カサ・ミラ』です。
どちらも有名な建築家であるガウディの作品で、なんと同じ通りに面して建っています。
距離もまっすぐに歩いて400mほどで、お互いの建物が目視で確認できる距離感。観光しやすくて助かりますねぇ。笑
そして、どちらも世界遺産に登録されています。ガウディすごいね。(何目線)
カサ・バトリョ
先に訪れたのは、カサ・バトリョ。
場所はこのへんです。(いつも思うけど、この地図を適当に貼る紹介は何か意味があるのかな。笑)
通常の日時指定のチケットは、35~45ユーロ。(2022年10月時点)
このお値段の差は、いわゆるファストパス的な、お高いやつほど優先して入場できるみたいなあれのようです。
そして外観はこんな感じ。

(向かって右から2番目の建物です)
いわゆるヨーロッパ的な街並みに溶け込んでいるような、やっぱり浮いているような。
不思議な建物ですよね。
でも、なんとなくメルヘンチックでかわいいな!と思ってしまう外観で、色合いが淡めなのが本当に好みです。
あと、バルコニーの形が本当に独特で不思議!!
カサ・バトリョの中はこんな感じです

中に入ると、ガウディ建築の見どころでもある『曲線』の美しさが目立ちます。
光とりの天窓にも角がない。やさしい。

この窓の形。
普通なら、こういう感じの形の窓にしたいなーと思いつきすらしないと思う。

右上に見切れてる天井のぽこぽこしたやつ、何だろう?
このカサ・バトリョでは、入場時にスマホ型のガイドをもらえるんですよ。
これで音声ガイドをきいたりもできるんですけど、ある場所で指示通りに起動すると……


展示の模型の上から、こうやって全体像がCGで見られるようになります!!ハイテク!!


屋上にあるモザイクアート。
これはベンチも兼ねてるのかな?

ねえ見てこれ暖炉スペースがきのこ!!
かわい過ぎません?!!



カサ・バトリョにイメージカラーというものがあるとするなら、それはまさしく「青」だと私は思います。


曲線美再び。美しいな……

ライトアップした屋上の模型。(このモニュメント?は何のモチーフなのだろう)
まるで海の底のような青く輝くエレベーター
そしてこちらが、カサ・バトリョでいちばんお気に入りの場所です。

これ、エレベーターの中なんですよ。
エレベーターのカゴ部分に天井がなくって、乗りながら上を見上げるとこの光景が見られるんです。
まさしくこれは、海の中。

海の中を表現するのに、このガラスがいい仕事をしているんですよ。

こうやってガラス越しに青い壁を見ると、まるで水の中にいるように。
本当にガウディという人の頭の中は、どうなっていたんだろう。
カサ・ミラ
続いてはカサ・ミラのお話。場所はこちら。
通常の日時指定のチケットは、25ユーロ。(2022年10月時点)
これは上記サイトでのネット予約時のお値段で、現地の窓口での直接購入となるともう少しお高くなります。
入り口の様子。こっちもカサ・バトリョと同じく、くねくね不思議な形ですねぇ。

カサ・ミラの中はこんな感じです

入ってすぐは広い中庭で、吹き抜けになっています。
そしてすぐにあるのが、カサミラの全体模型。



何かこっちのほうが集合住宅感がある。
日本の団地的な趣きがある気がしないですか?(実際に今も何世帯かが住んでいるそうですよ!)


そしてこちらも曲線!!!!!
カサミラでよくみられるこの曲線にはモチーフがあるとのことで、

これ。このように鎖を垂らしたときにできる曲線です。
これを上下ひっくり返したら、天井のカーブの形になります。
何その発想って思ったことは秘密です。笑

中にはこんな感じの、富裕層の生活が垣間見られるようなブルジョアなスペースもあったり。

これは天井に描かれた絵。
本当に淡い色使いがとても素敵なんだよな……

屋上には数々のオブジェたち。
これらは煙突の役割を果たしているものもあるのだそうです。

屋上から、遠くにサグラダ・ファミリアが見える!!!!
私は『カサ・バトリョ』のほうが好みでした
わずか400mほどの距離にある『カサ・バトリョ』と『カサ・ミラ』。
できることならどちらも訪れたいし、実際に私も選びきれずに両方観光しました。
ただ正直チケット代は安くないし、時間がないバルセロナ観光などであれば、今回はどちらか片方だけに行こうかな……と考える人も多いのではないでしょうか。
そんな方に私からお勧めするとしたら。
『カサバトリョ』をおすすめします!!
どちらもガウディ建築で集合住宅という共通点が多いのですが、実際にみていて楽しかったのは、私は『カサ・バトリョ』でした。
『カサバトリョ』は色合いや中の構造など、みていてわかりやすくきれいでかわいいんですよ。
対して『カサ・ミラ』は玄人好みというか、全体的には茶色~ベージュが多くって。ブログ記事中でも書きましたが、なんだか日本の団地っぽさがあって……簡単に言うと、ちょっと地味なんですよね。
建築そのものに興味がない人は少し退屈に感じるのではないかな、と思いました。(実際に私がそうでした)
『カサ・バトリョ』と『カサ・ミラ』比較まとめ
というわけで、今回はバルセロナ市街にある2大観光名所、『カサ・バトリョ』と『カサ・ミラ』へ行ってきたお話でした。
それぞれ見どころが全然違う建物なので、時間に余裕がある人はぜひ!私のように両方を訪れてみてほしいなーと思います。
バルセロナ観光にそんなに時間がとれない……という方には、私の完全に個人的な好みでおすすめするなら『カサバトリョ』に行ってみてほしいです!
ふかーい海の中から、明るい地上を見上げるときのような、そんな不思議な感覚が味わえますよ。
それでは!!
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