ボリビアの首都ラパスは大きなすり鉢状の町並みが不思議な場所でした。

lapaz 海外周遊

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ボリビアはウユニにたっぷり1週間以上は滞在し、ウユニ塩湖を心ゆくまで堪能したあと。

 

次の町に移動するため、とりあえずはボリビアの首都であるラパスという町に来てみました。

ラパスというのはやれ強盗だ治安が悪いだ、などで有名な場所。できれば避けたかった場所なのですが……

 

実は、この段階で中南米に疲れが出てきてしまっていて。一刻も早く違う場所に行きたかったんですよね。

この時の私は、都会的なところを望んでいました。

満足にきかないエアコン。水圧も弱く、温度もぬるいシャワー。飲食店に入れば、客席にもおかまいなくブンブン飛んでいるハエ。生焼けだったハンバーガーのお肉。(これは運が悪かっただけかも。笑)

ちょっとね、普段なら『旅してる私!!(キラキラ)』で済むようなことに、ストレスを感じてしまうようになっていたんです。

そのため、このボリビアのあとの進路もおおいに悩みまして。

その結果、とりあえずはラパスで1泊して、次の場所へ行こうとなったわけです。

今回はそんなラパスぶらり散歩のお話です。

 

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ボリビアの首都ラパスを女ひとりでぶらり散歩

ウユニからラパスまでは、行きと同じ夜行バスを利用してきました。

 

その日に泊まる宿には朝の8時頃にチェックインさせてもらい、荷物を置いて少し休憩。

さっそく町歩きです!

1泊しかしない、しかも明るい時間のうちに宿に戻ってきたいとあっては休んでいるヒマなんてありません。

 

そして、宿を一歩出て少し歩くと、こんな光景。

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おぉ。

ものすごくきれいなビルと、屋根の低い建物と。そして後ろの山肌には茶色い屋根のおうちがびっしり。

やっぱり標高が高い場所だからか、空が近いなぁ。

今まであんまり見たことない光景でした。

 

ここラパスはすり鉢状の地形の町で、すり鉢の底の部分(今いる場所あたり)が一番栄えている場所です。

そしてすり鉢の上に行けば行くほど、生活水準が低い、いわゆるあまりお金がない層の人たちが住んでいるのだそうです。

 

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栄えているとは言っても、キレイ、とは言い切れない町の雰囲気です。

 

そんなこんなで歩いていると、おなかが空いてきました。

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ジャッキーチェン。そしてこの、明らかに中華な空気。

シャッターが閉まってるような店構えですが、開店しているようなので入っちゃいましょう。

海外旅行あるあるですが、世界のどこでも、ある一定以上のレベルの料理が食べられるというのが中華というジャンルなんですよね!

ラパスのジャッキーチェンで謎中華

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スペイン語圏の言葉もだんだんわかってくるようになってきた(それでもとり肉とかお米とか、その程度)とはいえ、やっぱりこの文字ばかりのメニューから選ぶのは至難の業。

とりあえずとり肉と、麺と……焼きそばっぽいものを選んでみました。

 

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最初に出てきた白濁したチキンスープ。

お味はめっちゃうす味ですが、チキンの出汁がきいています。やさしい美味しい。

 

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焼きそばっぽいもの。今回は当たり!

大量のセロリととり肉のかたまりがゴロゴロしています。

麺も山盛り……たぶん、日本の焼きそばの倍量はある。笑

ちょっととろみのある中華風の味付けで美味しい!やっぱり中華はハズレがなくてありがたい。

 

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ラパスの中心地をのんびり散歩する

そのあとは、またちょっと散歩してみたり。

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広場のような場所はみんなの憩いの場になっています。

でも遮るものが何もないので、直射日光がつきささるー!!

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というわけで、日傘をさしている人も多くいました。日本以外で珍しいなぁ。

でもこれ、パッと見では雨用の傘っぽいんだけども……。笑

 

このあとはこの遮るもののない広場でアイスを食べてみたり、中心の方にある教会に行ってみたり、雑貨を見たり。

そんな風に過ごしました。

さすがにこの辺まで来ると、メキシカンな雑貨への耐性もついてきているのでね!何も買うことなく宿へ帰りました。

ちなみにボリビアに売ってる雑貨は、メキシコやペルーで見かけるものと大差ありません。なんならメキシコやペルーの方が種類も豊富でお安いです。

ラパスにしか立ち寄らないのなら仕方ないですが、お土産はメキシコやペルーで調達した方がよいですよ!

ラパス国際空港から、いったんペルーのリマに戻ります!

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そんなあっさりとしたラパス散歩。夕方の暗くなる前にさっさと帰りました。

翌朝は早朝の飛行機でラパスからペルーのリマへ向かいます。

行きはあんなに時間がかかった道のりも、飛行機だとあっというまだ……。

 

これは完全な余談になりますが、ボリビアの空港は非常にゆるーかったのを今でも覚えています。笑

中でも一番びっくりしたのが、手荷物検査で飲みかけの水をスルーされたこと!

この時の私は自分が飲み物を持っているのをすっかり忘れて、電子機器をカバンから出している最中にペットボトルの水に気づいたんです。

そのペットボトルを見せて、表情だけで『これ、捨てないとだめだよね…?』と伝えたところ、『あっはっはまぁいいよいいよー!』と通してくれました。

ゆるっっ!!一応これ国際線なのに!!笑

 

そんなこんなで、2時間ほどのフライトでリマに戻ってきました。

久しぶりの低地はやっぱり呼吸がしやすくて、活動がとてもラクにできました。

クスコあたりから高山病の症状はなかったとはいえ、やっぱり少しは呼吸のしづらさがあったみたいです。

 

さて、前回のリマでの滞在時は旧市街を観光しましたが、今回は新市街を拠点にうろうろしてみました。

 

旧市街とは全然違った都会的な雰囲気で、美味しいごはんもいっぱいありました!

次回はそんなペルーはリマの新市街のことについてお伝えしますね。

 

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