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考察、思うこと

出川イングリッシュに感じた、これから自分が身につけるべきもの

私の日曜日の夜は、ザ!鉄腕!DASH!!から世界の果てまでイッテQ!を見て終わります。この流れはもう鉄板です。見逃したら悲しみにくれます。

さて先日、そんな『世界の果てまでイッテQ!』(以下イッテQ)にて、出川哲郎さんの初めてのおつかいなるコーナーが放送されました。

今回はこのコーナー第2回目の放送、場所はイギリスのロンドンです。スタッフより出されるお題に関し、道行く人たちに英語で尋ね歩くというコーナーです。

このコーナーは第1回(アメリカ編)から見ていました。でも今回このロンドン編で、何だかものすごく大事なことを教えてもらった気がするんです。

 

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自分が知っている簡単な言葉に置き換えて言ってみる

イッテQでは、出川さんは河北麻友子ちゃんというモデルさんと一緒にコンビを組んで出演することが多いです。河北ちゃんはアメリカ育ちの帰国子女で、英語はもちろんペラッペラの女の子。

このコーナーではそんな英語ぺらぺらな河北ちゃんと、ほとんど話せない出川さんの対比が非常におもしろいことになっています。

今回の概要はこちらからご確認ください。

ご意見番出川のはじめておつかいinロンドン(公式HPへとびます)

出川さんは、一見すると本当にでたらめな英語で話しかけます。

それでもあれよあれよという間に、出川さんは目的地にたどり着くことができます。バラエティー番組という特性上、全てをうのみにはできませんが、これってとてもすごいことだなと思ったんです。

大英博物館がわからない出川さんは、それを『イングランドアウトレットセンター』と言ってみて伝えようとします。古いものがいっぱいある場所、=アウトレットだという発想だったようです。

そしていろんな人に聞いているうちに、別の言葉をひらめいたり教えてもらったりして、より正しい表現に変えていっていました。

イギリスの首相は誰かを尋ねる時も同じです。

首相という言葉の英語表現はわからないまでも、『プレジデント(大統領)』という言葉を使って伝えようとしていました。イギリスに大統領はいないけど、これなら何が言いたいかというニュアンスは相手にもなんとなく伝わりますよね。

こんな風に、知らない言葉でも、自分が知っているそれに近い(と思われる)言葉に置き換えて話していました。

私のような英会話の初心者は、まず知っている英単語の数がとても少ないです。

そんな人間が何かについて英語で話そうとする時、『これは英語で何て表現したらいいんだろう…?』とつまづくことは少なくないです。そしてそんなことも知らない自分を恥じ、またひとりっきりでの勉強にこもってしまう。

でも出川さんのように、自分が知っている簡単な言葉に置き換えて話せるなら…。

少なくとも今よりは、自分の発言はもっともっと増やせるなと思いました。そして発言を増やし、英語を話すという経験を増やす。

それを当たり前のようにしている出川さんの姿に、私はハッとしました。

できないことを恥じて臆している場合じゃない!

もとから英語が話せる河北ちゃんは、道行く人へ声をかける時もいきなり質問はしません。時間はあるか、話して大丈夫か、それらを確認してから質問をしようとします。

対して出川さんは、自分が話せる言葉しか話せないので、自分が言いたいことをどんどん伝えます。

結果、出川さんの方が自分が求める答えをたくさん回答されていました。河北ちゃんの方は、そもそも質問を聞いてもらうことすら難しいこともありました。

これは、出川さんのやり方は一概にはいいとは言えないですが…。笑

もちろん相手の迷惑をまったく顧みないやり方は絶対にいけません。でもこの出川さんの姿勢で思ったことは、誰かと話す時、不必要に遠慮ばかりすることはないんだなということです。

相手に対して気を遣いすぎる。言葉にしなくても伝わって欲しい。

よく言われる、日本人ってこういうタイプが多いよね、というものです。

出川さんのやり方は、いい意味で空気を読んでない。そういう風に見えました。

もっと自分本位に相手とコミュニケーションをとってもいいんじゃないかと、そう感じさせる姿でした。

これからワーホリに行く自分が身につけたいと思ったもの

というわけで、今回のイッテQで感じたこと。これから英語でコミュニケーションをとる環境に入っていくであろう自分が、身につけたいと思ったことは2つです。

  • 最初は難しくても諦めず、自分が知っている表現で話していけるようにする。それから使える表現を増やしていく
  • 遠慮してる場合じゃない!できないのは当たり前!どんどん話す!

これですね。

『オレの英語伝わるじゃん?ぺらぺらじゃん?!』とまで言い切った出川さんのハートの強さ、見習うべきものだと思いました。

これからも、このコーナーはぜひシリーズ化してほしいです!

 

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