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ペルー

『マラスの塩田』と『モライ遺跡』はクスコから日帰りツアーで行けるおすすめの場所です

クスコ滞在もそろそろ終盤となり、町歩きもさすがに…というようになってきた頃。

町の中心地にたくさんある旅行代理店の中から気まぐれに選んで申し込んだ日帰りツアーがありました。

それが『マラス塩田』『モライ遺跡』への日帰りツアーです。

今回はこの2つの観光地へ行ってきたお話です!

 

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インカ時代から続く陸地の塩田『マラス塩田』

クスコから車で約1時間半、山の中にこの『マラス塩田』はあります。

地図を見てもまわりになーんにもない。

 

今回はツアーで連れて行ってもらったので、乗り合いバンの中であらかじめお金を払い、入場料を支払いました。その時にもらった入場チケットはこんなやつです。

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この写真はおそらく乾季の頃の塩田なんでしょうね。

『マラス塩田』のハイシーズンは、塩の収穫(で言い方は合ってるのか?)が行われる乾季。実は今回は思いっきりシーズンを外しているんですが、それはまぁ…いいじゃないか!

 

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こーんな山あいの道のりをひたすら走り、たどり着いたのがこちら!

 

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なんだこりゃーーー!!!!

こんな光景、今まで見たことない!!

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一区画ずつきれいに区切られた塩田は、その一つひとつから塩が。

 

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ほら、塩が!!

 

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色合いがまったく違うけど、段々畑のような光景です。

 

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さすがの塩田、お土産としてあらゆる種類の塩がたーくさん売られていました。

ここでの滞在は1時間あったかどうか…というくらいでしたが、そんなに広い場所でもないのでこれくらいで十分。

見たことない光景にうわー!と感動して、ひとしきり散歩して、という感じで過ごし、次の場所へ向かいました。

インカの謎の円形遺跡『モライ遺跡』

続いてやってきましたのは『モライ遺跡』。

ここへは先ほどの『マラス塩田』から、車で20分ほど走らせたでしょうか。わりと近い場所にあります。

ここもまわりにはなんにもなーーい。

 

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入口ゲートはこちら。

ここらへんはあんまり観光客も多くなく、ゲートもこんな素朴な感じです。

 

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チケットはこちら。

なぜか購入した窓口で、チケットに名前を書かされました……ほんとになぜだ。笑

 

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遺跡は坂道の一番下にあります。

そこまではこうやって、みんなで坂道を下ってゆきます!か、帰りが不安になるくらいの下りっぷり…!

 

というわけで、どーーーん!!

 

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こちらが『モライ遺跡』です!

ひょうたんのように、まーるい形が2つ重なるように造られたこの遺跡。ここも段々になっています。

 

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この『モライ遺跡』も、いったい何なのかはっきりとはわかっていません。

ただ現在のところの研究者の考えは、農業の実験場だったのではないかといわれています。

(モライ遺跡は)クスコ市から74キロ、標高3,500メートルにある遺跡です。この遺跡を傑出したものにしているのは、恐らくは円形競技場であったと思われる、階段状になった円形の石垣です。一番大きなもので12の通路と100メートルの深さがあります。

研究者によれば、モライの円形の階段状テラスは、農業研究の中心地としての役割を果たしていたのではないかと考えられています。つまり、各段で異なった気候レベルが提供されるため、種類の異なる植物を実験的に育てることが可能だからです。

(ペルー公式観光ウェブサイト︰http://www.peru.travel/jp/what-to-do/ancient/moray-archaeological-complex.aspxより引用)

 

ツアーでも同じような説明を受けました。

各段で異なった気候レベル……確かに高さは違うけど、ぶっちゃけ同じ場所なのにそんなに変わるもんかね?というのが正直な私の感想ではありますが。笑

 

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しかしこのアーチの美しさは、お見事だ!

 

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円形の外側にも少しですが段々畑がありました。

そしてやはり、こんなに精密な段差を石組みだけで作り上げる、古代インカ文明。

不思議がいっぱいで本当に好奇心をかきたてられる。

手軽にインカ文明を味わえるおすすめ日帰りツアーです!

『モライ遺跡』を観光して、そのままクスコまで車で2時間ほどで戻ってきました。

朝も8時くらいに集合し、帰りも17時頃には帰って来れる、体力的にも無理のないこのツアー。本当に気軽に行けるので、私としてはかなりおすすめです!

他にもクスコからの日帰りツアーとして、最近有名になってきたレインボーマウンテンというのがあるんですが、あちらはかなーりハードなもの。実際に私も興味はあったんですが、ヘタレなのでやめておきました。笑(参考

こんな感じで、クスコからのおすすめ日帰りツアーのお話でした。

次はいよいよ、クスコを出発します!

 

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